3歳の子供と電車に乗った時のお話です。息子は楽しそうに椅子に座り、窓から外を眺めていました。一駅の移動です。特に靴は椅子に乗っけると言うことをしなかったため靴はあ脱がせませんでした。しかし、乗車して数分後、前に座っていた60代くらいの男性が「おかあちゃん、靴を脱がせろ。」といってきたのです。確かに3歳で足は短いですが特に靴面が椅子についているという訳ではありません。正直不快だし、困りました。言われた通り脱がせはしましたが、一駅だけの移動なのですぐ靴を履かせる羽目に。荷物は多く、子供に靴を履かせるというのは結構大変なことなのですがわからない人はわからないのですね。それからは私は電車に乗る時は子供専用のシートを敷くことにしたのです。といってもレジャーシートを切ったものですが。何を言われてもいいように万全の態勢で乗車することにしました。若いママって大変だと思います。年配の古い人の考えを押し付けられたり、ちょっとおしゃれするとちゃんと子育てしているのかとなったり理不尽な言葉が飛び交います。今は時代に合わせた子育てがあると思いますし、いいところはきちんと話を聞くのでもう少し世間様は若いママに寛容的でいて欲しいものですね。
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